【第26回(2005~2006)日本カーオブザイヤー】
日本カー・オブ・ザ・イヤー(略称COTY)とは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車賞(カー・オブ・ザ・イヤー)の事です。
1980年(昭和55年)に開始され、第一次選考で10車種を選考しこの中からイヤーカーが選ばれます。
第26回日本カーオブザイヤー
マツダ(マツダロードスター)
特別賞-Most Fun
スズキ(スイフト)
特別賞-Best Value
本田技研工業(シビック/シビックハイブリッド)
特別賞-Most Advanced Technology
ビー・エム・ダブリュー(BMW 3シリーズ)
ノミネート車(10ベストカー)
トヨタ自動車(レクサスGS)
日産自動車(ノート)
本田技研工業(シビック/シビックハイブリッド)
マツダ(マツダロードスター)
三菱自動車工業(アウトランダー)
スズキ(スイフト)
ビー・エム・ダブリュー(BMW 3シリーズ)
シトロエン・ジャポン(シトロエンC4)
ダイムラー・クライスラー日本(メルセデス・ベンツ Aクラス)
プジョー・ジャポン(プジョー 407)