2019年11月度の販売台数トップはダイハツタント。
先月の首位のホンダ自動車N-BOXを抜いて一位になりました。
新車の自動ブレーキの義務化も発表され、自動車はどんどん安全な乗り物進化していく事でしょう。
2019年11月度 軽自動車新車販売台数トップ15位
1位 タント(ダイハツ) 21096台
2位 N-BOX(ホンダ) 18805台
3位 スペーシア(スズキ) 12820台
4位 デイズ(日産) 12137台
5位 ムーヴ(ダイハツ) 6775台
6位 ワゴンR(スズキ) 5868台
7位 アルト(スズキ) 5712台
8位 ミラ(ダイハツ) 5459台
9位 ハスラー(スズキ) 4924台
10位 eK(三菱) 2487台
11位 キャスト(ダイハツ) 2192台
12位 ジムニー(スズキ) 1978台
13位 ピクシス(トヨタ) 1643台
14位 エブリイワゴン(スズキ) 1301台
15位 ウェイク(ダイハツ) 1200台
※ 通称名については同一車名のものを合算して集計しています
(アルト、ミラ、ムーヴ、タント、eK、プレオ、N-BOX、デイズ、ピクシスなど)
(全国軽自動車協会連合会調べ)