【第18回(1997~1998)日本カーオブザイヤー】
日本カー・オブ・ザ・イヤー(略称COTY)とは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車賞(カー・オブ・ザ・イヤー)の事です。
1980年(昭和55年)に開始され、第一次選考で10車種を選考しこの中からイヤーカーが選ばれます。
第18回日本カーオブザイヤー
トヨタ自動車(プリウス)
特別賞
いすゞ自動車(ビークロス)
第18回 国産車ノミネート車
トヨタ自動車(プリウス)
本田技研工業(アコード/トルネオ/アコード・ワゴン)
トヨタ自動車(アリスト)
三菱自動車工業(シャリオ・グランディス)
本田技研工業(S-MX)
マツダ(カペラ/テルスター)
トヨタ自動車(ラウム)
富士重工業(フォレスター)
日産自動車(ルネッサ)
いすゞ自動車(ビークロス)
インポートカー・オブ・ザ・イヤー
ルノー・ジャポン(ルノー・メガーヌ)
輸入車ノミネート
フランス・モーターズ(ルノー・メガーヌ・セニック)
アウディ・ジャパン(アウディ A6)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VW・パサート)
メルセデス・ベンツ日本(メルセデス・ベンツ CLK)
ボルボ・カーズ・ジャパン(ボルボ 40シリーズ)