【第7回(1986~1987)日本カーオブザイヤー】
日本カー・オブ・ザ・イヤー(略称COTY)とは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車賞(カー・オブ・ザ・イヤー)の事です。
1980年(昭和55年)に開始され、第一次選考で10車種を選考しこの中からイヤーカーが選ばれます。


第7回 日本カーオブザイヤー
日産自動車(パルサー・エクサ/ラングレー/リベルタ・ビラ)
第7回 国産車ノミネート車
日産自動車(パルサー・エクサ/ラングレー/リベルタ・ビラ)
トヨタ自動車(ソアラ)
マツダ(ルーチェ)
本田技研工業(シティ)
マツダ(フォード・フェスティバ)
トヨタ自動車(セリカ GT-FOUR)
三菱自動車工業(デボネアV)
トヨタ自動車(ビスタ/カムリ)
トヨタ自動車(スープラ)
日産自動車(レパード)