【第4回(1983~1984)日本カーオブザイヤー】
日本カー・オブ・ザ・イヤー(略称COTY)とは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車賞(カー・オブ・ザ・イヤー)の事です。
1980年(昭和55年)に開始され、第一次選考で10車種を選考しこの中からイヤーカーが選ばれます。
第4回日本カーオブザイヤー
本田技研工業(シビック/バラード)
第4回 国産車ノミネート
本田技研工業(シビック/バラード)
トヨタ自動車(カローラ/スプリンター)
日産自動車(フェアレディZ)
三菱自動車工業(ギャラン/エテルナΣ)
本田技研工業(プレリュード)
ダイハツ工業(シャレード)
トヨタ自動車(コロナ)
いすゞ自動車(フローリアン・アスカ)
日産自動車(ブルーバード)
スズキ(カルタス)