【第1回(1980~1981)日本カーオブザイヤー】
日本カー・オブ・ザ・イヤー(略称COTY)とは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車賞(カー・オブ・ザ・イヤー)の事です。
1980年(昭和55年)に開始され、第一次選考で10車種を選考しこの中からイヤーカーが選ばれます。


第1回日本カーオブザイヤー
東洋工業(ファミリア 3ドアハッチバック)

第1回国産車ノミネート
東洋工業(ファミリア 3ドアハッチバック)
トヨタ自動車(マークII/チェイサー/クレスタ)
日産自動車(レパード TRX 4ドアハッチバック)
東洋工業(ファミリア 4ドアサルーン)
三菱自動車工業(ギャラン/エテルナ/シグマ)
トヨタ自動車(クラウン)
ダイハツ工業(ミラ・クオーレ 3ドアハッチバック)
日産自動車(ブルーバード SSS ターボ・セダン)
本田技研工業(クイント 5ドアハッチバック)
日産自動車(スカイライン ターボGT)