3月の軽自動車の販売台数は15位までの車種で173853台でした。
決算時期で大幅な値引きもあったりで2月よりも販売台数が増えました。
景気にされやすい自動車業界ですので、今後の日本経済も気になるところです。
2017年3月度 軽自動車新車販売台数トップ15位
1位 N-BOX(ホンダ) 26125台
2位 タント(ダイハツ) 19209台
3位 デイズ(日産) 18923台
4位 ムーヴ(ダイハツ) 15077台
5位 スペーシア(スズキ) 15042台
6位 ワゴンR(スズキ) 13949台
7位 N-WGN(ホンダ) 12403台
8位 アルト(スズキ) 12231台
9位 ハスラー(スズキ) 10240台
10位 ミラ(ダイハツ) 7990台
11位 キャスト(ダイハツ) 7287台
12位 eK(三菱) 7218台
13位 ウェイク(ダイハツ) 3888台
14位 ピクシス(トヨタ) 2256台
15位 エブリイワゴン(スズキ) 2015台
※ 通称名については同一車名のものを合算して集計しています
(アルト、ミラ、ムーヴ、タント、eK、プレオ、N-BOX、デイズ、ピクシスなど)
(全国軽自動車協会連合会調べ)