【第10回（1989～1990）日本カーオブザイヤー】
日本カー・オブ・ザ・イヤー（略称COTY）とは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車賞（カー・オブ・ザ・イヤー）の事です。
1980年（昭和55年）に開始され、第一次選考で10車種を選考しこの中からイヤーカーが選ばれます。
第10回日本カーオブザイヤー
トヨタ自動車（セルシオ）
第10回 国産車ノミネート車
トヨタ自動車（セルシオ）
日産自動車（スカイライン）
マツダ（ユーノス・ロードスター）
富士重工業（レガシイ）
本田技研工業（アコード・インスパイア/ビガー）
日産自動車（インフィニティ Q45）
日産自動車（フェアレディZ）
三菱自動車工業（ミニカ）
本田技研工業（インテグラ）
トヨタ自動車（MR2）
