【第9回(1988~1989)日本カーオブザイヤー】
日本カー・オブ・ザ・イヤー(略称COTY)とは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車賞(カー・オブ・ザ・イヤー)の事です。
1980年(昭和55年)に開始され、第一次選考で10車種を選考しこの中からイヤーカーが選ばれます。


第9回 日本カーオブザイヤー
日産自動車(シルビア)
第9回 国産車ノミネート車
日産自動車(シルビア)
トヨタ自動車(マークII/チェイサー/クレスタ)
マツダ(ペルソナ)
本田技研工業(コンチェルト)
三菱自動車工業(ランサー/ミラージュ 4ドアセダン)
日産自動車(セドリック・シーマ/グロリア・シーマ)
日産自動車(マキシマ)
日産自動車(セフィーロ)
スズキ(カルタス)
トヨタ自動車(コロナ/コロナSF)