【第3回(1982~1983)日本カーオブザイヤー】
日本カー・オブ・ザ・イヤー(略称COTY)とは、日本国内で市販される乗用車のなかから年間を通じて最も優秀なものに授賞する自動車賞(カー・オブ・ザ・イヤー)の事です。
1980年(昭和55年)に開始され、第一次選考で10車種を選考しこの中からイヤーカーが選ばれます。
第3回日本カーオブザイヤー
東洋工業(カペラ/テルスター)
第3回 国産車ノミネート
東洋工業(カペラ/テルスター)
トヨタ自動車(ビスタ/カムリ)
本田技研工業(シティターボ)
日産自動車(マーチ)
日産自動車(プレーリー)
富士重工業(レオーネ 4WDターボAT)
三菱自動車工業(スタリオン)
トヨタ自動車(スプリンター・カリブ)
東洋工業(コスモ/ルーチェREターボ)
日産自動車(パルサー/ラングレー/リベルタビラ)