自動車を購入して公道を走行するために必ず必要になるのが「ナンバープレート」です。
そのナンバープレートにご当地ナンバーというモノがあります。
【国土交通省HPより -ここからー】
ナンバープレートの地域名表示は、従来から当該自動車の使用の本拠地を管轄する運輸支局又は自動車検査登録事務所の名称や所在地を表示しており、当該事務所の新設に伴い、その名称等が追加されてきたが、地域振興や観光振興等の観点から、当該事務所の新設に関わらず、募集(平成16年11月~平成17年5月)に基づいて、新たな地域名表示のナンバーレートを導入。
※ 募集時の要件:経済圏等一定のまとまりのある広く認知された地域、登録自動車数10万台以上等
平成18年度に「仙台」、「柏」、「金沢」等18ナンバーの交付を開始するとともに、平成20年11月からは2つの県(山梨、静岡)にまたがる初めてのナンバーとなる「富士山」の交付を開始。
【国土交通省HPより抜粋 -ここまでー】
ご当地ナンバーは下記ご当地地域です。
仙台・会津・那須・高崎・成田・柏・川越・つくば・諏訪・金沢・岡崎・豊田・一宮・伊豆・富士山・鈴鹿・堺・倉敷・下関